【超速報】マンチェスターユナイテッド対ニューカッスル [マンチェスターユナイテッド]
こんばんは!!
つい先ほど終わったマンチェスターユナイテッド対ニューカッスルの試合結果をどこよりも早くお届けします!
まず香川のスタメンは前節の時点では濃厚だったんですが、
試合後に呼吸困難を起こしたみたいなので、その影響で今節はベンチ外です。
またルーニーも累積警告のため出場停止になっています。
一方ルーニーと並んでチームのエースのファンペルシ(通称RVP)はこの試合で怪我から復帰を果たしています。
そんな中行われた試合結果はこちら。
↓↓↓↓
マンチェスターユナイテッド0-1ニューカッスル
得点者キャバイェ(後半16分)
これでマンUの勝ち点は22に変わらず、ニューカッスルは勝ち点を26に伸ばしました。
マンUはリーグ戦2連敗です。
いやあマンUは非常にまずいですねw
この詳細は次回更新しますね!!
W杯のグループ [日本代表]
こんばんは!
ムーニーです!
これからユナイテッドの試合があるわけなんですが、やはりこのことについては書きたいなと思い、
更新していこうかと思います。
昨日の深夜にW杯のグループが決まりました。
正直このグループ分けでW杯の結果が左右されるといっても過言ではありません。
それだけ重要なイベントですね。
では追記にて詳細に書いていきます!
早くも明日はリーグ戦 [マンチェスターユナイテッド]
こんにちは!!
ムーニーです!
昨日の早朝ユナイテッドはエバートンにホームで20数年ぶりに敗れてしまうという、
屈辱的な結果が出てしまいましたが、
あまりそのようなことも言ってられないのが、イングランドプレミアリーグです。
早くも明日の日本時間で21時45分からユナイテッド対ニューカッスルの試合が控えています。
ここから他のリーグはウィンターブレイクに突入したりするんですが、プレミアはそういうわけではなく、かなり試合数が多いです。
特にユナイテッドはリーグ戦、カップ戦、さらにはCLがあり、おまけに各国代表は代表戦も戦わなくてはならないため、非常に試合数の多いチームだと言えます。
そうした現状のなか、昨年までのユナイテッドは、ガム爺が他のクラブにはないほどの、ターンオーバー制を使用して、
毎年確実な結果を残してきました。
しかし、今季は確かにターンオーバーはそれなりに使ってはいますが、良い選手と悪い選手がはっきりと分かれていて、
ちゃんとした戦い方ができていないというのが率直な感想です。
まあ正直昨年までも前線の選手層と比較しても、DFやボランチの層は手薄であり、今まで改善してこなかった結果が、
新しい監督に交代したことで露骨に結果に出てしまっていますね。
さて明日の試合ですが、ルーニーが出場停止だということを考慮すると、おそらく香川は出場するでしょう。
ルーニーという大黒柱かつ最も香川と相性のいい人がいないときに、どれだけの活躍ができるのか、
個人的には非常に楽しみな一戦ですね!
あとはいい加減チチャリートをスタメンで使ってあげてほしいなと思います。
彼もまた香川と相性が良いだけじゃなく、裏への飛び出しや決定力など世界に誇れるストライカーだと思います。
では今日はこの辺で!!
エバートン戦~どうしていつもこうなるんだ~ [マンチェスターユナイテッド]
こんにちは!
ムーニーです!
今日早朝に行われたマンチェスターユナイテッド対エバートンの1戦どのくらいの方が見たんでしょうか。
そしてどのくらいの方が結果に失望したんでしょうか…。
結果はマンチェスターユナイテッド0-1エバートンでした。
試合終了間際に痛恨の失点をくらい、結果としてまさかのホームで黒星ということになってしまいました。
では振り返っていきましょう。
まずマンUのスタメンですが、
GKデヘア
DFラファエウ、スモーリング、ビディッチ、エブラ
ボランチフェライニ、ギグス
2列目バレンシア、香川、ウェルベック
1トップにルーニー
という布陣でした。
今回も最初は香川トップ下のルーニー1トップでしたね。
そしてボランチにギグスがいること、そしてラファエウが復帰したことを考えると、後ろは結構良いメンバーを揃えてきたという印象でした。
実際に、前半は、最初こそ香川が立て続けにミスをしたことで、おいおいとは思いましたが、
得点こそ奪えなかったものの、良い45分間だったように思います。
ただ問題は後半です。
まずこの試合おそらく最も出来が良くなかったウェルベックをトップ下に持ってきて、香川を左に配置したこと。
この形は前節でもうまくいってなかったですし、改善の兆しが見られません。
そして、後半13分の香川、ラファエウとナニ、ヤヌザイの2枚替え。
これが全てでした。
これで、右SBはバレンシアが務めることになり、ナニとヤヌザイの両翼という形となったわけですが、
完全に裏目の采配となりましたね。
おそらくモイーズのこの采配の意図としては、ラファエウは怪我明けだということ、それから香川は3戦連続スタメンによる疲労、
かつ2日後にまたリーグ戦が控えているということを考慮して、予め考えていたことをそのまま実行したんだと思います。
ですが、この香川とラファエウはしっかりパスを繋ぎ、連動しながら攻めていけるんですが、ヤヌザイとナニは共にフィジカルを押し出した一人で突破していく選手です。
そして、この二人は共に守備をあまりしないということもあり、完全に相手ペースに移りました。
そしてチームの大黒柱ルーニーが完全に孤立してしまう状況となりましたね。
もちろん監督のこの采配の意図は分かるんですが、試合展開を考えると外せない二人であり、もし最初から交代させるのであれば、
せめてベンチスタートで後半勝負という方がまだよかったかと思いますね。
そしてこの試合でルーニーはイエローカードをもらってしまい、累積で次節出場停止となりました。
まあ個人的にはルーニーは過労で明らかに疲れてきていたと思うので、ルーニー個人としては良かったと思うんですが、
一方チームとしてはルーニー無しだとまずサッカーになるのかと危惧せざるを得ない状況です。
この試合で黒星を喫し、なおかつルーニーが次節出場停止、またボランチのギグスはフル出場のため、おそらく次は出ないという状況の中、
香川の途中交代を考えれば、次節もスタメン濃厚です。
この状況で活躍できるか、できないかで今後変わってきそうですし、一マンUファンとしても、今最も期待してしまうのは香川なので、とにかく何とかしてほしいです。
では今日はこの辺で!!
明日早朝いよいよ決戦 [マンチェスターユナイテッド]
こんばんは!!
ムーニーです!
実はマンUファンであると同時に、大のコブクロファンでもあるんですが、
今日のFNSなかなか出番回ってこなくて困ってますw
どのタイミングで夕食を食べに行ったらいいんだw
さて、話を戻して、明日の早朝いよいよやってきますね!
マンチェスターユナイテッド対エバートンです!
今季からガム爺ことファーガソン監督から昨年までエバートンを率いていたモイーズ監督に代わったわけですが、
いよいよそのエバートンとリーグ戦でぶつかることになります!
またエバートンが古巣の選手は何も監督だけではなくて、
監督と一緒に40億円の移籍金でやってきた、アフロことフェライニ。
そしてマンUの大エース、ルーニーもエバートンを古巣にしています。
特にルーニーは自他ともに認めるエバートンファンで有名ですね。
彼の実力はエバートンに収まるレベルではなかったので、
マンUにやっていきて、長らくクラブと代表の主力に定着していますが、
エバートンの事が好きなのが原因なのか、彼はエバートン戦では思うような成績を残せていません。
エバートンからやってきたのが3人もいるので、この試合は前半戦最大の見どころと言って間違いないでしょう!
キックオフは明日4時45分からとなかなか厳しいものがありますが、また寝ないで観戦しようと思っています!
では試合を見る人は試合で、見られない方も試合結果などはこのブログでお伝えしていきますので、ぜひ明日以降もお越しください!
では今日はこの辺で!
なぜ香川は今季未だ0G0Aなのか [香川真司]
こんにちは!
ちょっと大学に早く来すぎてしまったため、大学からの更新です。
さてこの前のスパーズ戦ですが、香川は思うような活躍ができませんでした。
まあボールがびっくりするくらい回ってこなかったので、ちょっとかわいそうだとは思いますがねw
ですが、香川がスタメン出場し始めてから、マンUはいまだ負けなしです。
そして、全体的に見れば香川は良い内容の試合をやっていると思います。
ですが、12月に突入した現在、香川はいまだに0G0Aです。
これはどうしてなんでしょうか。
今回はこれについて書いていきたいと思います。
①マンUでの起点、バランサー的な役割
まず現在のユナイテッドですが、全体的に個人技で相手を抜いていく選手が多いのが目立ちます。
バレンシア、ウェルベック、ナニ、ヤング、また18歳のヤヌザイもそうですね。
香川以外のウィングで起用される選手たちはそろって、このタイプです。
そして、ボランチの選手たちですが、キャリックという大黒柱、40歳を迎えたギグスを除いた、クレバリー、ジョーンズ、フェライニ、アンデルソンなどの選手たちはチームのバランスをとってプレーするのがあまりうまくありません。
他にバランスのとれる選手たちがあまりいないので、必然的に香川がチームが乱れないように、バランスをとってる試合が今季は多くなっていますね。
その結果、直接的なゴールや一歩手前のアシストよりかは、好プレーの始まりである起点などでチームに貢献することが多くなっています。
なので、明確に結果として数字に表れにくいんでしょう。
②ここぞというときに入らない
それでも決定的なシーンがなかったわけではありません。
マンUの試合では、チチャリートにドンピシャのパスを送った場面、それから代表のオランダ戦では、柿谷へのスルーパス、それから自ら切り込んでいっての左足でのミドルシュートがありました。
どれも普通なら決まって当然というようなシュートやパスでしたが、味方のミスや相手GKの好セーブに阻まられています。
以前までの香川4は試合の大半に消えていたとしても、たった1分で結果を残し、勝利に貢献するようなタイプの選手でした。
ですが、チーム内の状況と言ってしまえば多少不運な結果から、役割が変化してしまっているような気がします。
それでも、良いプレーはできています。
事実香川が出始めてから負けていません。
香川はこのままのプレーを続けてもらって、ゴールにしろ、アシストにしろ、目に見える結果が一つでも出た時に、やっと香川らしいプレーが見られるんじゃないかと思います。
今後に期待して、長い目で見守っていこうと思います!
では今日はこの辺で!
スパーズ戦② [マンチェスターユナイテッド]
こんにちは!!
ムーニーです!
昨日のスパーズ戦から1日が経ちましたが、マンUファンとしてはなかなか気分の良くない試合だったので、
今週の始まりはあまり気分が乗らないものとなってしまいましたねw
さて、今回はもっと詳細に渡って振り返りたいと思います。
まず試合展開ですが、どちらもフィジカルを前面に押し出したこれぞプレミアといった試合でした。
ポゼッションはユナイテッドが60%支配していましたが、どちらかと持たされているという感じが強く、
展開としてはスパーズペースの試合でしたね。
そんな中、スパーズのハイプレスが非常に効いていたため、ユナイテッドは縦にボールが入れられず、
結局、前線に適当に放り込むか、右サイドに開いて、苦し紛れのクロスという形ばかりでした。
なので、おそらくスパーズは非常に守りやすい試合だったかと思います。
それでも、数少ないチャンスを確実に決めてくれたルーニーは今日も別格の働きでしたね!
本当に頼りになるエースです!
ただそれ以外の選手は香川も含めてぱっとする選手はいませんでした。
香川は終始ボールが回ってこず、ただ走り回るだけという苦しい展開でした。
正直あそこまでボールが回ってこないとどうしようもないですね。
ただそれでもエブラとのコンビでしっかり守備はできていましたし、今シーズンはやはり香川の守備力は見違えるように成長しています。
あとは攻撃面でもっと安定したプレーをしたいところなんですが、まあなかなか思うようにはいきません。
まあこうして香川にボールが入らないということを書きましたが、その主要な原因はボランチでしょう。
クレバリーとジョーンズのコンビはやはりダメだというのを再確認しました。
クレバリーは攻撃的な選手、ジョーンズは守備的な選手ということで、その点では一見お互いの相性が良いように思えますが、
どちらも落ち着かせるプレーはできないですし、縦パスを通すこともできません。
それでもジョーンズはまずまずの働きをしていたんですが、クレバリーはちょっと厳しいものがありますね。
まずボランチのポジションを放棄しすぎることはいつものことなんですが、全体的にプレーの精彩も欠いていましたし、
昨日に関しては良いところがなかったですね。
昨日のメンバーでクレバリーを出場させるのなら、彼を1列上げて、香川をボランチ起用するとか考えないとチャンスは生まれないように思えてなりません。
またウィングのバレンシアとウェルベックも独りよがりなプレーが多いですね。
バレンシアは突破力はあるのに、ボールをこねてしまうので、結局相手を抜いた意味がなくなってしまいますし、
何よりプレーが一辺倒なので、対応されやすいのが欠点ですね。
守備はかなり良いですし、良いところもあるだけに、例えば中に切れ込んでミドルとか、見方を使って崩すとかそういうプレーを覚えてくれると確実に世界レベルのウインガーになれるんですが。
もう28歳ですし、そこまでの期待はできないかもしれません。
ウェルベックはなんというか相変わらずでしたwまあ彼はそもそも2列目の選手ではないんですがねw
今の実力ではマンUレベルとまではいかないですね。
どこかレンタルで一皮むけてほしいとか思ったりするんですが、実現しないですね。
まあいずれにせよ、今後モイーズがどのようなサッカーをやっていきたいのかを考えた上で、スタメンを組むべきですね。
昨日みたいな放り込みサッカーをやりたいなら、香川の出番ではないですし、つないでいくサッカーがしたいのなら、このボランチのコンビは避けるべきでしょう。
ともかく中途半端な采配にだけはならないことを祈りながら、今後の試合も観ていきたいと思います!
どれだけ試合内容が悪かろうと、マンUファンには変わりがないので、監督と選手には頑張ってほしいです!
では今日はこの辺で!
【速報】スパーズ戦結果 [マンチェスターユナイテッド]
こんばんは!
ムーニーです!
つい先ほど試合が終了しました。
結果は、マンチェスターユナイテッド2-2トッテナムホットスパーズ
引き分けでした。
マンUはルーニーの2発で何とか引き分けたというところでしょうか…。
それにしても今日の試合はなかなか酷かったですねw
ではスタメンを紹介。
GKデヘア
DFスモーリング、エバンス、ビディッチ、エブラ
ボランチジョーンズ、クレバリー
2列目バレンシア、香川、ウェルベック
1トップルーニー
という布陣でした。
まあこれを見た時は、また香川とルーニーの縦のコンビが見られると思ったんですが、懸念が一つ。
ボランチがクレバリーとジョーンズのコンビだったということです。
このコンビだとおそらく縦に楔のパスが通らないから、どうなるかなと思って、試合を観戦したんですが、
まさに予想通りの展開となってしましましたね。
あまりにも縦にボールが入らないので、途中から香川は左に移ったんですが、
全く効果はなく、前線への放り込みか、右からのクロス一辺倒な展開でした。
今日の試合はまさに悪いときのマンUでしたね。
そんな中でも、ルーニーの2ゴールは流石でした!
ただ2ゴール目はルーニーのスルーパスからウェルベックが倒されてのPKだったんですが、
これは完全にダイブでしたねw
正直判定に救われました。
とりあえず速報としてはこんな感じです。
またしてもユナイテッドはリーグ戦に勝つことができず、優勝どころか、CL県内も危ないといった感じです。
次回詳細に渡って、この試合を振り返りたいと思います。
ひとまず、この試合を見た方々、お疲れ様でした!
また明日お会いしましょう!!
明日はスパーズ戦 [マンチェスターユナイテッド]
こんばんは!
ムーニーです!
明日はスパーズとの一戦ですね!
日本時間の21時キックオフなので、観戦できる方もおおいんじゃないでしょうか?
CLの早朝4時45分からとか鬼ですからねw
まあCLでの大勝してから良い流れが出来つつあるので、ここできっちり勝ち点3を手に入れてほしいところです。
さてそんなスパーズですが、前節我らがマンチェスターユナイテッドのライバルマンチェスターシティに6-0で敗北しているんですよw
これは流石にびっくりしました。
スパーズはそんな弱いチームじゃないんですよ。
むしろプレミアリーグで考えると十分に強豪クラブに入ります。
昨年まではベイルがいて、チームを引っ張っていたんですが、今季からは史上最高額の移籍金とともに、
レアルマドリードに行ってしまいましたからね。
その影響が出つつあるということでしょうか。
ともかくシティが大勝したのなら、ユナイテッドだって負けられません!!
マンチェスターはブルーじゃなくて、レッドですからね!
今季はリーグ戦で思うような結果が残せていないので、そろそろこの辺で連勝していってほしいですね!
まあ出場するメンバーで結果は予想できちゃったりするんですけどw
では明日のスパーズ戦後に更新するつもりなので、そこでお会いしましょう!!
レバークーゼン戦② [マンチェスターユナイテッド]
こんばんは!!
ムーニーです!
さて昨日のレバークーゼン戦ですが、今回はもっと全体を通して書いていきたいと思います!
まずスタメンですが、
GKはデ・ヘア
DFはスモーリング、ファーディナンド、エバンス、エブラ
ボランチはジョーンズ、ギグス
2列目はバレンシア、香川、ナニ
そして1トップにルーニー
という布陣でした。
香川、ルーニーの縦のコンビに注目が集まりましたが、
昨日の試合はディフェンスが非常に良かったですね。
前線からしっかりプレスがかかっていましたし、バイタルまで運ばれても、DFが落ちついて対応していました。
そして攻撃面ですが、やはりルーニーですね!
彼は本当に異次元ですよ。
特に今回はパスやクロスの質やセンスがしっかりピッチ上で活かされていました。
またこの試合はギグス、ジョーンズのボランチの動きが良かったですね。
ジョーンズは本職はDFですが、その守備力は今回発揮されていましたし、
一方彼がボランチで出場すると、パスが前線に供給されにくくなるんですが、
そこはギグスがしっかりフォローしてくれていました。
特にギグスはもう40間近にもかかわらず、走行距離チーム2位(1位は香川、ダントツでしたw)で、
しかもサイドチェンジはどれもピンポイントでしたね!
そしてウインガーの二人ですが、ここは正直不満が残りますね。
ナニ、バレンシアどちらも一人で突っ込んでいって、ボールをとられる、もしくは悪い体勢でクロスが上がるというシーンが目立ちましたね。
まあいつものことなんですがw
ただバレンシアはいつも必死に守備も頑張るので、安心してみていられますが、
ナニはちょっといまいちですね。
結構守備のサボり癖があるので、せっかく前3人はプレスやコースを切ったりしていても、そこでナニのポジション付近でボールを通されてしまいますね。
まあそれでも今回はどちらも点を決めてるのでいいんですがw
個人的には、香川に一旦ボールを預ければ、フリーになって香川からボールが入るので、
そうすればより二人の突破力が活きるのになあと思いますね。
香川、ルーニーに関しては前回書いたので省略で。
全体としては、かつての「ビッグクラブ」マンUらしい戦い方ができていたので、非常に満足でした。
寝ないで観た甲斐がありましたねw
これでCL1位通過も決まりましたし、今年は決勝トーナメントでしっかり結果を出してほしいところです。
では今回はこの辺で!