カーディフ戦 [マンチェスターユナイテッド]
こんにちは!!
大学からの更新ですw
代表ウィークも終わり、各国リーグが再開されましたね。
マンUは首位アーセナルを破って、代表ウィークに突入しましたので、
再開したあとも、この勢いを維持したまま、試合をしていきたかったんですが…。
まあなんというか、今季のマンUはなかなかつらいですねw
まず結果からですが、マンU2-2カーディフ でした。
後半ロスタイムに相手に決められてしまい、結局痛すぎるドローでした。
それにしても、まさか決めたのがキム・ボギョンだったというのは驚きでしたね。
セレッソにいたのは知っていたんですが、いつの間にかプレミアでやっていたんですね!
まあ今回の結果はこれが要因でした。
今回はキャリック、RVP、香川がけがなどでベンチ外。
やはりチームの主力が欠けていた現状で、その代わりとして入っている選手たちは、まあなんというか、強豪クラブでスタメンをとれるような選手たちではないなあという印象です。
18歳のヤヌザイは才能こそあるものの、チームのバランスを乱しますし、
せっかく世界有数のワンタッチゴーラー、チチャリートがいるのに、
そもそもクロスがなかなか上がらないというよく分からない展開でしたねorz
まあこの試合の最大の見どころは、エバンスとフェライニ(通称アフロ)が自分勝手なプレーをするヤヌザイに、
味方ゴールの直後、わざわざ探しに行って怒ったところでしょうww
まあ怒られるのも仕方ないですねw
正直ヤヌザイはまだこのクラブでスタメンをとれる実力ではないので、
カップ戦要因やレンタルなどで、着実に育ててほしいというのが自分の感想です。
こう書いていると、マンUの選手達をもっと紹介したいと思うので、次はそのあたりの記事を書こうかなと思います!
では今日はこの辺で!
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